【ミリマス】セカンドキスは何度でも【みななお】
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13: ◆OYYLqQ7UAs[saga]
2017/05/26(金) 00:06:41.62 ID:cbN3Pldp0
「それはそれとして、やな。さっきの雑貨屋さん行ってみよか!」
奈緒が美奈子に少しだけ意地悪な口づけをしてからしばらくして、奈緒は改めて雑誌のページを開いて美奈子に向けて掲げた。
そのページには奈緒の部屋から少し歩いたあたりにオープンした、新しい雑貨屋の記事が書かれている。
大きなチェーン店というわけではなく個人経営のお店のようだが、雑誌に取り上げられた以上これからしばらくは混みあう事だろう。
「ほんと!? わっほ〜い! ホントはさっき見た時に気になってたんだ」
「私も気になってたんよ〜。ホンマは暇な時に行こうと思ってたんやけど、美奈子と一緒に行きたくてなぁ」
「……奈緒ちゃんの天然ジゴロ〜」
「え、なんで!?」
奈緒の言葉にほんのり顔を赤らめる美奈子だったが、奈緒本人には、そうなるような言葉を言った自覚はないようだった。
天然ジゴロという美奈子の言葉も頷けるというものである。
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