提督「おーい大井っちー」大井「止めてください」
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4: ◆CRddH.Pvxw[saga]
2017/05/20(土) 17:03:06.57 ID:d3u4IwYH0
大井「北上さんと食べると本当にご飯が美味しいです」
北上「変わんないと思うけどなぁ」
大井「変わりますよ!北上さんはそこにいるだけで色々なイオンとかを発しているんですから」
北上「それはないよね大井っち?」
大井「北上さんと一緒なら提督の作った料理なんかでも美味しく食べれそうですから」
北上「あれ?知らないの?」
大井「何をですか?」
北上「提督ってそれなりに出来るよ?料理とか」
大井「え?そうなんですか?」
北上「まぁ凝った物は作れないって言ってたけどね、大抵は炒め物とかカレーとかの簡単な物ばっかりだし」
大井「そうなんですか……ん?」
北上「まぁ何回か食べたけど美味しかったよそれなりに、男の料理ってよりも一人暮らしで覚えたって感じだったけど」
大井「あの?北上さん?何で提督の料理食べたことがあるんですか?もしかして提督……北上さんに」ユラァ
北上「いやいやいや、執務が押して昼からズレたり、間宮さんが休みの時とかに提督が料理してた事があるだけだから、最近はまぁ無かったけど」
大井「あっそういう」
北上「大井っちは最近来たから知らないのも仕方ないけどね、秘書艦になってから作ってくれたりしない?」
大井「さぁ?私はいつも北上さんと食べる為に時間内にキッチリ切り上げてますから」
北上「そっか大変じゃない?」
大井「北上さんと食べる為なら何でもありません!」
北上「そっかぁ」
北上(相変わらずだねぇ大井っちは)
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