36: ◆GWARj2QOL2[saga]
2017/05/12(金) 22:37:46.09 ID:I0aTLmJBO
沙都子「zzz…」
チェイス「…」
梨花「…」
チェイス「今日、夕方。圭一は富竹ジロウと出会い…」
梨花「知ってるわ。このまま行けば圭一は雛見沢症候群を発症する」
チェイス「…」
梨花「発症したが最後、治る事はない」
チェイス「…」
梨花「とは言っても、悪化を止める事は出来るわ」
チェイス「…リビングの棚に、梱包された注射器が入っていた」
梨花「あら、プライベートを覗いたの?」
チェイス「2人の箸を出す時に、間違って開けてしまった」
梨花「…それで?」
チェイス「沙都子には、兄がいると聞いた」
梨花「ええ。それも症候群の中でも1番。Lv5よ」
チェイス「…」
梨花「でも行方不明のまま。結局見つかることはなかったわ」
チェイス「…」
梨花「叔母を金属バットで撲殺。その後…」
チェイス「…お前が、雛見沢症候群にかかっているとは思えない」
梨花「…」
チェイス「感染者は、沙都子か」
梨花「…ご明察。あの子は今Lv3よ」
チェイス「…あの注射器は、それを抑える薬か」
梨花「一時的にだけどね。定期的に打たないと、直ぐに発症よ」
チェイス「…沙都子は、知っているのか?」
梨花「…沙都子はまだ小学生よ。そんな子に、どうやって伝えるの?」
チェイス「…」
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