339: ◆p7PT31uvn8zf[saga]
2019/04/16(火) 00:58:56.66 ID:zG1djvPRO
P「歌織さん、随分早いですね」
歌織「楽しみでジッとしていられなくなってしまって…そういうプロデューサーさんも、早めに来てくださったんですね」
P「はい、実は俺も楽しみにしていましたから」
340: ◆p7PT31uvn8zf[saga]
2019/04/16(火) 08:34:32.34 ID:zG1djvPRO
顔を赤らめながら俺の名前を呼んでくれた歌織さん
すごく心臓がドキドキする
P「そ、それじゃあ行きましょうか」
341: ◆p7PT31uvn8zf[saga]
2019/05/01(水) 01:22:48.06 ID:D1AEXGl3o
鍵を開け、扉を開く
P「ただいまー、あ、歌織さんどうぞ」
歌織「た、ただいまじゃなくて、お邪魔します」
342: ◆p7PT31uvn8zf[saga]
2019/06/18(火) 00:20:54.50 ID:8Uf6uFlK0
莉緒「何も無い部屋でごめんね歌織ちゃん」
P「人の部屋に失礼な奴だな」
歌織「そんなことないわよ莉緒ちゃん…ここが、Pさんの家、部屋なんですね…」
343: ◆p7PT31uvn8zf[saga]
2019/06/18(火) 00:27:19.34 ID:8Uf6uFlK0
歌織「この広さなら、ピアノも問題なく置けそう」
P「ピアノですか、いいですね」
琴葉「…ではリビングはこの辺にして…歌織さん、こっちが兄さんの寝室です」
344: ◆p7PT31uvn8zf[saga]
2019/06/18(火) 00:37:32.81 ID:8Uf6uFlK0
歌織「寝室もかなり広いですね」
P「ええ、10畳はありますから」
莉緒「昨日私も泊ったんだけど広くてびっくりしたのよ」
345: ◆p7PT31uvn8zf[saga]
2019/06/18(火) 00:55:53.42 ID:8Uf6uFlK0
一旦ここまで
346:名無しNIPPER[sage]
2019/06/18(火) 07:50:20.11 ID:oH/8EWIfo
おつつ 待ってたよ
水着回まだかな(違)
347:名無しNIPPER[sage]
2019/06/18(火) 21:22:19.01 ID:1bqM6Fh/o
乙
待ってた
348: ◆p7PT31uvn8zf[saga]
2019/06/19(水) 00:39:08.54 ID:3W6cEH+s0
歌織「ここがPさんの寝室…スンスン」
突然鼻を鳴らし始める歌織さん
P「ど、どうしました歌織さん?もしかして何か臭いますか?」
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