340: ◆p7PT31uvn8zf[saga]
2019/04/16(火) 08:34:32.34 ID:zG1djvPRO
顔を赤らめながら俺の名前を呼んでくれた歌織さん
すごく心臓がドキドキする
P「そ、それじゃあ行きましょうか」
歌織「は、はい」
今更ながらすごく緊張してきたぞ
少し歩いて、俺達はマンションに到着した
歌織「ここがプロデューサーさんがお住まいのマンションなんですね」
P「はい」
歌織「どんなお部屋なのか、楽しみです」
359Res/150.51 KB
↑[8] 前[4] 次[6]
書[5]
板[3] 1-[1] l20