314: ◆p7PT31uvn8zf[saga]
2019/01/15(火) 00:06:17.72 ID:mDC8xRSLo
恵美「へー、そうだったんだ」
P「とりあえずこのことは秘密で頼む」
恵美「おっけー任せといてよ」
315: ◆p7PT31uvn8zf[saga]
2019/01/15(火) 00:07:58.93 ID:mDC8xRSLo
一旦ここまで
316:名無しNIPPER
2019/01/17(木) 04:57:29.24 ID:ui88Fx6UO
期待
317:名無しNIPPER[sage]
2019/01/17(木) 18:16:02.66 ID:28exQPu00
あなたも私もポッキー!
318: ◆p7PT31uvn8zf[saga]
2019/02/12(火) 23:59:27.83 ID:dZtaGKyUO
その後茜の身体を張った出し物やらが行われ、アシスタントとして壇上に立つ何も知らされていない琴葉を眺めたり、みんなが歌を披露したりして盛り上がったまま歓迎会は終わった
そして今、俺は琴葉と…ついでに何故か着いてきている莉緒と一緒に帰路についていた
P「莉緒は何で着いてきてるんだ?」
319: ◆p7PT31uvn8zf[saga]
2019/02/13(水) 00:10:20.37 ID:rWhFLWFFO
莉緒「まあまあたまには良いじゃない、久しぶりなんだし」
P「いや良くは無いだろ、年頃の男女が同じ部屋で寝るなんて」
莉緒「あら〜?もしかしてプロデューサーくん、私達の事意識してるの〜?」
320: ◆p7PT31uvn8zf[saga]
2019/02/15(金) 23:48:22.97 ID:EP4H7eY/o
そんなことだろうと思った
無駄に顔を赤くして恥ずかしい
P「まあ、一緒に寝るのはともかく話くらいは付き合うぞ」
321: ◆p7PT31uvn8zf[saga]
2019/02/17(日) 23:56:36.14 ID:fN6XKJEUo
琴葉「琴葉です、兄さんが寝ました」
部屋に戻って私と莉緒姉さんが兄さんの部屋に布団を敷き、楽しく話をしていたのはたった15分だけだった
最初は相槌を打ったりしていた兄さんだったけど、すぐに寝息を立て始めて今ではすっかり眠っている
322: ◆p7PT31uvn8zf[saga]
2019/02/18(月) 00:12:58.71 ID:TaQT99o9o
莉緒「Pくん寝ちゃったけど、私達も寝ちゃう?」
琴葉「そうですね…どうせお話しするなら兄さんが起きているときにしましょう」
琴葉「明日の朝とか」
323: ◆p7PT31uvn8zf[saga]
2019/02/18(月) 00:18:34.54 ID:TaQT99o9o
莉緒姉さんと一緒に兄さんを挟んで眠りにつく
まだ私が中学くらいの頃に三人で一緒に寝たのを思い出して、懐かしい気持ちになった
あの時よりも私も兄さんも莉緒姉さんも大きくなったけど…
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