【ミリマス】琴葉「私とあなたと二人で」
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288: ◆p7PT31uvn8zf[saga]
2018/09/03(月) 01:38:59.90 ID:Dn5MnwHho
一旦ここまで
最近微妙に影の薄い琴葉さん


289:名無しNIPPER[sage]
2018/09/03(月) 02:39:39.36 ID:4u89/Smd0
頑張れ琴葉


290: ◆p7PT31uvn8zf[saga]
2018/10/16(火) 23:52:59.36 ID:gdHov2GOo
寝苦しい

腹に謎の圧迫感とじんわりとした温かさを覚えた俺は微かに目を開けた

すると腹の上には茶色い小さな何かが乗っていて、それは細長い何かを定期的に腹の上に叩きつけていた
以下略 AAS



291: ◆p7PT31uvn8zf[saga]
2018/10/17(水) 00:05:14.52 ID:K6dUTb9Xo
時計を確認すると大体一時間程度寝ていたことになる

それでも眠気や疲れは取れるのだからありがたい

時刻は16時過ぎ、そろそろ中学生組や高校生組が来る頃だろう
以下略 AAS



292: ◆p7PT31uvn8zf[saga]
2018/10/17(水) 00:23:21.65 ID:K6dUTb9Xo
P「よし、50人全員いるな」

莉緒「そうね、琴葉ちゃんびっくりするかしら?」

茜「ふっふっふー、茜ちゃん主導の歓迎会だよ?びっくりしないわけがないよ!」
以下略 AAS



293: ◆p7PT31uvn8zf[saga]
2018/10/17(水) 00:34:32.71 ID:K6dUTb9Xo
恵美「それじゃ琴葉、ついてきてよ」

琴葉「う、うん」

劇場に来るなり文字通り控室で待機させられていた私は、恵美の後を着いていく
以下略 AAS



294: ◆p7PT31uvn8zf[saga]
2018/10/17(水) 00:44:44.21 ID:K6dUTb9Xo
琴葉「恵美、あれは…って、恵美?」

いつの間にか恵美がいなくなっていて、真っ暗な中一人で放り出されて、一気に心細さを感じる

琴葉「兄さん…」
以下略 AAS



295: ◆p7PT31uvn8zf[saga]
2018/10/17(水) 01:00:05.50 ID:K6dUTb9Xo
「Congratulation」

「こんぐらちゅれーしょん!」

「こんぐら…ももこ、これなんて読むんだっけ?」
以下略 AAS



296: ◆p7PT31uvn8zf[saga]
2018/10/17(水) 01:00:39.22 ID:K6dUTb9Xo
一旦ここまで


297:名無しNIPPER[sage]
2018/10/18(木) 18:27:18.16 ID:rqrWxem20
おかえり


298: ◆p7PT31uvn8zf[saga]
2018/10/19(金) 00:19:21.80 ID:qucXKsm8o
琴葉「あ、あの、皆さん、私のためにありがとうございます!」

私は皆に向かって頭を下げた

私のために歓迎会をしてくれて、嬉しさで胸がいっぱいになる
以下略 AAS



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