126: ◆mqlRkew9nI/5[saga]
2017/06/12(月) 00:22:43.71 ID:m+2Lak1/0
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まさかこんなにも早く、さっきの『あーん』より恥ずかしい思いをすることになるとは。
美嘉「悠貴ちゃん、タオル熱くない? 大丈夫?」
悠貴「だ、大丈夫です……」
―――美嘉さんに、身体を拭いてもらうことになるなんて。
ベッドの上で、上半身裸になっている私。
背中には、蒸した温かいタオルの感触が行き来しています。
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