90:名無しNIPPER[saga]
2017/05/05(金) 01:13:49.71 ID:1X8gom7H0
たまたま「お疲れにゃん♪」
マ赤キ「GOS子さん、お疲れ様です。お見事でした」
GOS子「ありがとう。……見てたの?」
マ赤キ「ええ。圧倒していましたね」
GOS子「その……う……」
たまたま「案ずるにゃ、こいつはGOS子を嫌ったりなんかしにゃい。にゃ?」
マ赤キ「はい。」
GOS子「私、その……あまり、女の子らしくなくて」
マ赤キ「有り余るほど格好良くて、洗練された体術です。むしろ、そんなに流麗な動きをするとは思いませんでした」
GOS子「……!!///」
たまたま「あーこらこら。口説くのは許さんにゃー」
マ赤キ「ふふ、これは失礼。そのうち、私とも付き合って下さい」
GOS子「ん……ありがと、赤キジ。」
たまたま「ま、GOS子の事は大方分かったかにゃ? 名は体を表す、とにゃ」
マ赤キ「つまり、「ごり押し」娘?」
GOS子「……聞こえてます」ギュウッ
マ赤キ「あ、あの、すいませ、抱きつかないで」
GOS子「疲れたから、おぶって」
マ赤キ(投げ抜け失敗)「」
GOS子「よしょっと……ぎゅーっ///」
マ赤キ(臨死体験)「首ィィおぶぎゃぼうががが!!!!」
※たまたま・GOS子と少し親密になりました
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