ウォルター「鎮守府の執事をやれ?」【安価あり】
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257: ◆4Ow9KuSD9Y[saga]
2018/01/22(月) 14:00:18.20 ID:/jFlVaA8O
金剛「三色弾、ファイヤー!」ドォン
長門「貯蓄の三色弾全部を使え!」
扶桑「流石にやり過ぎなのでは・・・」
258: ◆4Ow9KuSD9Y[saga]
2018/02/21(水) 19:13:56.65 ID:w4jfVqTzO
とある海域において
提督『あーあー、こちら司令室。状況を説明して』
259: ◆4Ow9KuSD9Y[saga]
2018/02/21(水) 20:44:05.70 ID:w4jfVqTzO
赤城「!? 敵影発見!!」
加賀「流石ね赤城さん」
提督『そうなんだ。数と艦種は?」
260: ◆4Ow9KuSD9Y[saga]
2018/02/21(水) 21:14:43.45 ID:w4jfVqTzO
提督『はあッ!?』
長門「何ィ!?」
夕立「ぽいっ!?」
261: ◆4Ow9KuSD9Y[saga]
2018/02/25(日) 15:50:47.92 ID:ithsjEX4O
比叡「長門さん!」
長門「大丈夫だ!機関部にもダメージは無い!」シュー
夕立「あ、ありがとうございます!」
262: ◆4Ow9KuSD9Y[saga]
2018/02/25(日) 16:03:47.16 ID:ithsjEX4O
四人の飛ばした艦載機は敵艦載機と交戦する。
護衛の敵戦闘機部隊を蹴散らし、本命である艦攻隊と爆撃隊を潰す。
赤城「この調子なら・・・!」
263: ◆4Ow9KuSD9Y[saga]
2018/02/25(日) 16:12:27.12 ID:ithsjEX4O
敵の猛烈な攻撃を受けながらも、第一艦隊は第二艦隊との合流地点に到着した。
その間に、損害は出たが奇跡的に轟沈した艦娘はいなかった。
長門「くっ、流石に堪えるな」グッタリ
264: ◆4Ow9KuSD9Y[saga]
2018/03/03(土) 12:36:55.82 ID:0ERbXpPxO
提督『うーん、まだ第二艦隊が到着する時間帯でも無いから武器を納めて休んでいいよ』トートト
長門「大丈夫か?」
提督『大丈夫大丈夫、結構距離も離れたからね。いちよう艦載機だけ放ってて』トト
265: ◆4Ow9KuSD9Y[saga]
2018/03/03(土) 12:44:11.78 ID:0ERbXpPxO
十分後
比叡「・・・あれって味方の艦載機ですかね?」
266: ◆4Ow9KuSD9Y[saga]
2018/03/03(土) 12:52:02.36 ID:0ERbXpPxO
イ級「ウガアアアア!!」バシャン
突如、イ級が近くの水面から飛び出した。
そして、近くに居た赤城の脚に喰らいついた。
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