晶葉「出来たぞ助手! 森久保クローン製造マシーンだ!」
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156: ◆qvf.IClkDc[saga]
2017/05/10(水) 11:13:39.58 ID:92Lk67Yz0
蟻久保「うぅ……急に力が抜けていくんですけど……は、働けない……」

ゴリ久保「ウホ……ウホホ……ウッウー……ウッウワー……」

だり久保「……か、体がだるくて力が出ない……元からだけど……」

地理☆久保「力が入らない……入らない……はえらない……はえられお……シエラレオネ! ココ!」

デリ久保「くっ……お米が炊けたのに、おにぎりを握る力が……」

蹴久保「……っ……っ」ゲシ ゲシ 


P「うわ……何か全体的にぐったりしてる……」

乃々「あうぅ……も、もりくぼも何だか、フラフラするんですけど……」

芳乃「どうやらあの金髪の乃々が、森久保乃々達から力を強制的に徴収しているようでしてー」

芳乃「わたくしが感じるに、恐ろしいほどの力があの光に凝縮されているようでー」

芳乃「あの光はよくない光でして、恐らく彼女の言う通り、この部屋くらいは簡単に消し飛んでしまうかとー」

P「マジでか」

芳乃「でしてー。下手をすればこの部屋だけでなく、事務所全体も……更に一番最寄のミスタード〇ナツすら木っ端微塵にー」

P「そりゃマズイな。法子が死ぬ」

晶葉「隣にはみちるがお気に入りのパン屋もあったな。つまりみちるも死ぬ」

乃々「そ、それどころじゃないんですけど……そ、そもそも芳乃さんの言うことって信じられるんですか……?」

P「ああ、芳乃だからな」

晶葉「そうだな。芳乃が言うならどれだけ荒唐無稽な事だろうと必ず起こるはずだ」

芳乃「心地よい信頼でしてー」テレテレ


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