遊矢「だ、誰なんだお前は!?」 ユート「俺の名はユート」
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476:名無しNIPPER[sage saga]
2017/08/03(木) 22:02:05.37 ID:DVFq9esf0
ヒルコ「あり得ない…私が奪えない力など…あり得ない!バカな!私は私は…」

「お前はわしらに取っての福の神じゃよ」

「うんうん」

ヒルコ「何だこいつらは…」

遊矢「ターンエンド!」

ユーゴ「俺のターン…譲ってやるよ。っつうか俺の事は眼中ねえって感じだしよ」

ヒルコ「私のターン!榊遊矢ァ!私は手札の武神器-ヤツカを墓地へ送り自分フィールドの武神モンスター1体を選択し発動!そのモンスターは2回攻撃が可能となる!アマテラス!オッドアイズを倒せ!!」

遊矢「まだだ!」3350→3250

ヒルコ「そして2度目の攻撃!」

遊矢「まだ俺は…倒れないぞ…何度でも何度でも立ち上がる!」3250→650

ヒルコ「…ターンエンド!」

遊矢「俺のターン!エクストラデッキより蘇れ!オッドアイズ・ペンデュラム・ドラゴン!そして俺は魔法『揺れる眼差し』を発動!ペンデュラムゾーンの星読みの魔術師と時読みの魔術師を破壊しデッキからペンデュラムモンスターを手札に加える!全て揃った…俺はスケール6のEMオッドアイズ・シンクロンとスケール8のオッドアイズ・ユニコーンでペンデュラムスケールをセッティング!」

ユーゴ「また新しい…しかもシンクロンって」

遊矢「調律の魔術師との出会いはシンジも絡んでいる…それにシンジだけじゃない!俺の後ろにはアレンがデニスが側に居る!」

ヒルコ「!」

遊矢「それだけは奪えない!俺達の絆は…誰にもだ!」

ユーゴ「やったぜ!」

遊矢「魔法『死者蘇生』を発動!墓地より蘇れ!クリアウィング・シンクロ・ドラゴン!!」

遊矢「さらに俺はEMオッドアイズ・シンクロンのペンデュラム効果を発動!自分フィールドのEMモンスターまたはオッドアイズモンスターを対象に発動!そのモンスターをチューナーとして扱いレベルを1にする!」

ヒルコ「無限は奪えぬ…違う!私は奪い力として…分け与える…」

遊矢「やるぞユーゴ!覇王の力だ!」

ユーゴ「どうやって!?」

遊矢「それは…ぶっつけ本番しかない!」

ユーゴ「マジか?ま、大体ぶっつけ本番だよな」


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