神谷奈緒「家の鍵忘れた」P「どうした?」
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385: ◆/QeoqpZXlJn8[saga]
2017/04/28(金) 23:23:46.55 ID:c6TGD2IW0

P「なんで、って……」

奈緒「アタシ、プロデューサーさんのこと避けて嫌な思いさせて……今日だってスタジオから勝手にいなくなくなって迷惑かけてさ……」

以下略 AAS



386: ◆/QeoqpZXlJn8[saga]
2017/04/28(金) 23:26:13.50 ID:c6TGD2IW0

奈緒「ほ、本当か……?」

P「こんなとこで嘘ついてどうするんだよ……というか正直、俺が奈緒に嫌われてるのかと思ったよ、避けられたりしてさ」

以下略 AAS



387: ◆/QeoqpZXlJn8[sage saga]
2017/04/28(金) 23:28:18.18 ID:c6TGD2IW0
とりあえずここまで
次回からは積極的になった奈緒ちゃんでも書こうかなと


388:名無しNIPPER[sage]
2017/04/28(金) 23:33:59.78 ID:aza0QUZTo

Pから奈緒への告白か、これで両思いになれるかな


389:名無しNIPPER[sage]
2017/04/28(金) 23:38:48.74 ID:kRNM70BQO
プロデューサーさん4Pですよ4P


390: ◆/QeoqpZXlJn8[saga]
2017/04/29(土) 23:05:38.20 ID:w5TCgJ4h0

〇某マンション P宅 バスルーム

奈緒「ふぅ……やっぱりお風呂はあったかいなー」ジャバ

以下略 AAS



391: ◆/QeoqpZXlJn8[saga]
2017/04/29(土) 23:06:53.13 ID:w5TCgJ4h0

奈緒「だって、プロデューサーさんはアタシのこと『嫌ってない』って言ってくれたけど『好き』だって言ってもらえたわけじゃないし……」

奈緒「それに明日からはまた普通の日常に戻っちゃうから……そうしたら凛と加蓮に、プロデューサーさん付きっきりになっちゃうよな……」

以下略 AAS



392: ◆/QeoqpZXlJn8[saga]
2017/04/30(日) 21:25:35.78 ID:fpRXPeLA0

〇某マンション P宅

P「……とりあえず、奈緒が風呂入ってる間に色々と電話しなきゃ」

以下略 AAS



393: ◆/QeoqpZXlJn8[saga]
2017/04/30(日) 21:26:56.86 ID:fpRXPeLA0

P「んな!?なに言っちゃってるんですか!?」

ちひろ「冗談です、ふふっ……それじゃあ、今日はもう事務所に戻らなくてもいいですよ、プロデューサーさんも、奈緒ちゃんも」

以下略 AAS



394: ◆/QeoqpZXlJn8[saga]
2017/04/30(日) 21:32:18.22 ID:fpRXPeLA0

奈緒「ぷ、プロデューサーさん、お風呂あがったよ」

P「おう、どうだった?ゆっくりあったまれたか?」

以下略 AAS



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