126: ◆026JPAkZvkOC[saga]
2017/08/05(土) 22:05:07.48 ID:em8Lgwja0
『流石です、ご主人様!……でも、何故なんですか?』
(何故って……?)
突然、『キャスター』が話しかけてきた。授業中なので念話で答える。
……というかこのサーヴァント、また頭の中を勝手に読んだらしい。正直なところ、出来れば自重してほしいのだが。
『……率直に申し上げます。ご主人様は気負いすぎです!もっと気楽に、自分の幸せのことも考えていいんです!』
(自分の幸せ……か。……でもさ、それは『キャスター』だってそうじゃない?)
『それは、まあ、私はサーヴァントでございますし?それに、ご主人様と一緒にいれれば私は……』
(じゃあ、こっちだって同じだ。俺は、誰かの役にたてれば、誰かを助けることが出来ればそれで十分だ)
『むぅ……本当ですか?』
(あぁ、もちろん。じゃないと、こんな酔狂な真似は出来ないさ)
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