園田海未「私、園田海未は、高坂穂乃果と南ことりを愛しています」
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30: ◆N2ciT2iELQ[sage]
2017/03/30(木) 18:09:46.20 ID:y4VgxIfx0
穂乃果「穂乃果もね、最近までわからなかったの」ズイッ

穂乃果は更に海未のもとに近づく。

海未「穂乃果」

穂乃果「実を言うと今でもよくわからないんだ。海未ちゃんをほしいと思ってるのか、二人がくっついて置いてかれちゃったみたいで焦ってるのか」

穂乃果の顔が海未に近づく。海未は身体を反らして穂乃果から離れようとする。

穂乃果「でも、一つだけわかったことがあるの」ストン

これ以上身体が反らせなくなり、海未はその場に仰向けに倒れてしまう。穂乃果は倒れた海未の両脇に手をついて、海未を逃げられなくする。

海未「…いけません、穂乃果」

穂乃果「海未ちゃんは穂乃果のこと、たまらないほど好きだってこと。……だって、穂乃果に見つめられただけで、身動きできなくなっちゃうぐらいだから」

そのまま顔を落とし、二人の唇が触れる。



下半身だけ裸になった二人。穂乃果は自分のものをいじりながら、海未のものを舌でなぶる。

穂乃果「うみひゃんの、おっひいへ」チュプチュプ

海未「ほ、ほの、かっ、いけません、やめて、くださっ」

海未は穂乃果の舌の動きに呼応して、腰を淫靡にくねらせる。

穂乃果(ねえ海未ちゃん、穂乃果ね、海未ちゃんのことが昔から大好きだよ)

穂乃果「…そろそろいいかな」チュポン

穂乃果は舐めるのをやめ、体勢を変え、脚を広げて海未のお腹の上に乗る。

海未「だめです、ほのか」

穂乃果(でもね、それがどういう『好き』なのかが、絵里ちゃんの話を聞いてからわからなくなった)

穂乃果(…ううん、ずっと昔からわからなかったけど、先送りにし続けてきただけ)

穂乃果「ちゃんと女の子の方もついてるんだね」クチュクチュ

海未「うあっ、ひぃっ」

穂乃果(それが、海未ちゃんにこれが生えたのがきっかけで、海未ちゃんがことりちゃんを愛してるのに気がついて)

穂乃果(穂乃果も自分の気持ちに答えを出さないといけなくなった)

穂乃果(なにが答えかわからないけど、これだけははっきりわかる。二人と一緒にいたい、また三人で並んで話をしたいって)

穂乃果「海未ちゃん、ごめんね? でもこれは罰だから」

海未「ほにょか…? あぎいぃっ!!!」ブチイッ

穂乃果の指が一気に三本、海未の女性の部分を深々と貫く。海未の全身を電流が走った感覚が襲い、つぅ、と股の間から血がしたたり落ちる。

穂乃果「ことりちゃんもこれぐらい痛かったんだよ? わかった?

海未(ほのか、の、指が、わたしのに。しあわせです…)

海未「ほにょかぁ…♡」トローン

穂乃果「我慢できたね。いい子いい子」ナデナデ

穂乃果はゆっくりと海未の秘部から指を抜く。

海未「あうっ♡」チュポン

穂乃果「……じゃあ、次は穂乃果の番だね」

穂乃果は自分のものを、いきりたった海未のそれにあてがう。

海未「あっ、ほのか、だめです、それだけはーー」

穂乃果(だから、大好きな海未ちゃん、)

穂乃果「私のはじめて、もらってください」ツプッ


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