永琳「あなただれ?」薬売り「ただの……薬売りですよ」
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162:名無しNIPPER[saga]
2017/04/06(木) 22:33:32.62 ID:zNht1eFzo


永琳「ご安心ください、薬売りさん」

永琳「姫様は、ちゃんと残しておいででした……この地に潜む、”怪の示唆”を」


薬売り「……なに?」

 
 寸先見えぬ暗の渦。
 向かえど進めど出口の見えぬ、複雑怪奇な真理の迷宮。
 しかしそこに、一つの光明が差した――――
 げに有難きかな。姫君自らが与えたもう、”明示の一手”である。



永琳「蓬莱山輝夜姫の残せし……”姫君のスペルカード”に御座います」



薬売り(これは……)




【難題】龍の頸の玉-五色の弾丸-
【神宝】ブディストダイアモンド
【難題】火鼠の皮衣-焦れぬ心-
【神宝】ライフスプリングインフィニティ
【難題】蓬莱の弾の枝-虹色の弾幕-



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