269: ◆Wv.nqe0Jy.[saga]
2017/04/07(金) 11:44:30.31 ID:zwNQlmJl0
「あー、やっぱり駄目だったぁ?」
「こ、これは……?」
「そこの広場に生えてる草でいれてみたんだぁ。ヤギ系のフレンズには人気なんだよぉ?」
「で、でしょう……、ね……」
疲労しきったわたしは、いまだ舌上で叛逆を起こしている雑草ティーの衝撃を受け止めきれませんでした。そのまま意識はブラックアウトしてしまったのです。
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