266: ◆MOhabd2xa8mX[saga]
2018/10/21(日) 14:16:03.88 ID:2/sMNUDao
会長「今の状態がどれだけ続くかもわからないから楽しみたいんだ」
男「ずっと続きそうですけどね」
たとえ上体が悪くなったとしても上達し続けてしてしまいそうな人だ。
会長「皆、私の事を過大評価しているよ」
会長「砂上の楼閣だよ」
男「……その原因って」
会長「色々あるよ、簡単に言ってしまっても良い事ではない」
会長「いつ追いていかれてもおかしくはない……かな?」
男「ずっと先に行ってる癖に……」
会長「それなら、追いついてくれるか?」
男「!」
会長「皆と一緒に私の所まで来てくれるのか?」
男「……」
はいと返事をすればいいだけなのに、それだけなのに。
自信が無かった。
俺自身が会長に追いつけるかどうかも、自由天文部の全員で会長に追いつけるかも。
返事が出来なかった理由である会長の言い草、それは俺自身が自由天文部を導けば良いかのような口振り。
男「はい……」
少しだけ覚悟を決めた。
いいたいことはたくさんあるけれど。
会長「そうか、男の事だからとんでもない事をしてくれると信じてるよ。私の予想を遥かに上回るような……」
そうなるのかも知れない。
男「今弾いているギターだって怪しいのに……会長ってたまにロリ先輩のような事を言いますよね」
男「勝手な期待とか特に」
会長「……少し付き合え」
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