137: ◆bL5b7ovQmQ[saga]
2017/04/16(日) 01:34:08.51 ID:QV1K98Y80
チャプン
ペパロニ「あれ?そういえば姐さん」
ペパロニ「今日は一緒に入るの何も言わなかったッスね」
ペパロニ「むしろ姐さんから誘ってきたような....」
アンチョビ「....」
ペパロニ「もしかして私の肌が恋しくなっちゃったんスか!?」
アンチョビ「違うわ!!!」
ペパロニ「え〜じゃあなんでなんスかぁ」
アンチョビ「昨日の感じからして、別々に入ろうって言ってもどうせ聞かないだろ」
ペパロニ「そりゃあペパロニに二言はありませんから!!!」ドヤァ
アンチョビ「入る入らないで無駄な時間使うより2人ですぐ入った方がお互い得だと思ったんだ」
ペパロニ「あの短時間でそんなこと考えてたんスかぁ〜!」キラキラ
アンチョビ「ああ!」
ペパロニ「やっぱり姐さんは凄いッスね!!!」ズイ
アンチョビ「ふふんそうだろうそうだろう!」
ペパロニ「よっ!アンツィオの誇り!」ズイ
アンチョビ「あんまり寄るなただでさえ狭い浴槽がなおさら狭い狭い狭い狭い」ギチギチ
372Res/193.66 KB
↑[8] 前[4] 次[6]
書[5]
板[3] 1-[1] l20