俺ガイルSS 『思いのほか壁ドンは難しい』 その他 Part2
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97:1[sage]
2017/03/04(土) 01:19:25.03 ID:sjPlVRts0


八幡「 ――― 雪ノ下の留学申請が正式に受理された?」


以下略 AAS



98:1[sage]
2017/03/04(土) 01:21:53.91 ID:sjPlVRts0

八幡「 ……… 随分と急な話ですね」

平塚「今回の件は異例づくめでな。学校側も当初は難色を示していたのだが …… 」

以下略 AAS



99:1[sage]
2017/03/04(土) 01:23:34.59 ID:sjPlVRts0

平塚「ま、結果から言えば、いわゆるツルの一声、というヤツだな」

そう言って皮肉な笑みを浮かべる。校長はハゲているので、もしかしてツルとハゲを掛けているのかも知れない。

以下略 AAS



100:1[sage]
2017/03/04(土) 01:26:21.63 ID:sjPlVRts0

平塚「 ……… 色々と複雑なのだよ、彼女も、彼女達の家庭も、な」

言外に何かを含ませつつ、先程言いかけた言葉の先を濁す。敢えて用いた“彼女達”というフレーズに、何かしら引っかかるものを覚えた。

以下略 AAS



101:1[sage]
2017/03/04(土) 01:29:06.45 ID:sjPlVRts0

八幡「 …… 雪ノ下さん、いえ、陽乃さんは、在学中はどんな生徒だったんですか?」

平塚「前にも話しただろう。優等生ではあったが良い生徒ではなかった、と」

以下略 AAS



102:1[sage]
2017/03/04(土) 01:37:21.41 ID:sjPlVRts0

八幡「特別仲のいい友達とかはいなかったんですか?」

平塚「もしもそれが、“男はいたのか”、と言う意味で訊いているのだとしたら、その通りだな」

以下略 AAS



103:1[sage]
2017/03/04(土) 01:42:39.98 ID:sjPlVRts0

平塚「陽乃が2年の時、つまり丁度今の君たちと同じ頃なのだが、ひとりだけ特に仲の良い生徒がいたことがある」

八幡「 ……… いたことがある?」

以下略 AAS



104:1[sage]
2017/03/04(土) 01:47:58.71 ID:sjPlVRts0

平塚「伝え聞いたところによると、陽乃の母親は彼女がその生徒と親しくするのをあまり快く思っていなかったらしくてな」

娘の交友関係にまで干渉する親であることは既に陽乃さんの口から直接聞いている。
恐らくは裕福な家の親にありがちな過干渉というヤツなのだろう。ウチのようにあまりに自由過ぎる放任主義もそれはそれでどうかとは思うが。
以下略 AAS



105:1[sage]
2017/03/04(土) 01:53:06.09 ID:sjPlVRts0

ふと気が付くと、平塚先生が無言のままじっと俺を見つめていた。

その様子からして、まだ話には続きがあるようだった。それも、俺にそれを言うべきかどうか、かなり迷っている節が身受けられる。

以下略 AAS



106:1[sage]
2017/03/04(土) 01:54:50.68 ID:sjPlVRts0

それでは今日はこの辺で。ノシ

忙しいですが、次回の更新はできればもう少し早めに。


107:名無しNIPPER[sage]
2017/03/04(土) 02:40:50.73 ID:9WBKWFbwo
乙です


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