俺ガイルSS 『思いのほか壁ドンは難しい』 その他 Part2
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103:1[sage]
2017/03/04(土) 01:42:39.98 ID:sjPlVRts0

平塚「陽乃が2年の時、つまり丁度今の君たちと同じ頃なのだが、ひとりだけ特に仲の良い生徒がいたことがある」

八幡「 ……… いたことがある?」

不意に語りだした先生の口調の変化と、その言い回しに違和感を感じた俺が、つい声に出して訊いてしまう。

平塚「その女子生徒は、キミのように絶望的なまでに人付き合いの下手なぼっちでな」

平塚先生の語るところによると、なかなかクラスに打ち解けられずにいた彼女を見かねた陽乃さんが、なにくれと面倒を見ているうちにいつの間にか仲がよくなっていたらしい。

…… つか、わざわざ“キミのように”って付け加える必要あんのかよ。それって、もしかしてぼっちにかかる枕詞かなんかなの?

平塚「珍しく彼女と余程ウマがあったのかも知れないが、今考えると、どこかしら雪ノ下に ――― 妹に似たところもあったのかも知れない」

タイプは違うかもしれないが、由比ヶ浜と雪ノ下みたいなものか。凸凹コンビ、という言葉が頭に浮かぶ。

やめたげてよぉ!どこがどんな風に凸と凹かなんて言うの、やめたげてよぉ!




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