271:名無しNIPPER[saga]
2017/03/04(土) 23:00:17.69 ID:Jp9Sf6b10
ケンシロウは大地を蹴り、王の背後に移動するとライフル弾の速度を軽く超える素早い手刀を王の背中に突き刺す
王の背中からは紫の鮮血が舞うが王はすぐに飛び退き、ケンシロウに蹴りを繰り出すがケンシロウはそれを右肘でガードする
ケンシロウ「喰らえ…七色弓箭、燈の弓!」
ケンシロウが放出した矢はメルエムの右目目掛けて放たれるが王はそれを取ると、その隙にケンシロウは
ケンシロウ「はぁぁぁぁっ!元斗流輪光斬!」
ケンシロウは闘気を手に纏い、無数の闘気の刃を王の腹に飛ばし闘気は王に命中し、刀で斬られたような傷が4本できる
メルエム「くっ…なかなか効いた」
ネテロ「どけっケンシロウ!!」
ネテロ「百式観音、参乃手!」
ネテロの背後に出現した百式観音の手が王を挟み潰す
王「この技は…あやつも使っておったな…」
ネテロ「知るか、壱乃手!」
続けて百式観音は 手刀で王を潰す
ケンシロウ「喰らえ!北斗剛掌波!」
ケンシロウは一瞬怯んだ王に追い打ちをかけようと闘気を飛ばす
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