76: ◆637SXWkvW2[saga]
2017/02/06(月) 09:24:31.52 ID:9LCUEB/c0
【盗品蔵】
ロム爺「そろそろ時間かの?」
フェルト「ああ、そうだな」
フェルト「へへへ…今日の商談はかなりでかいぜ。楽しみだな」
ボゴォォォン!!!
ロム爺「なっ!?」
フェルト「な、なんだ!?いきなりドアがぶっ壊れたぞ!」
エルザ「ぐっ…!」ガクッ
突如、ドアが破壊されたと同時に何者かが飛んでくる
目線を部屋の奥へ向けると、壁にめり込んだフェルトの依頼者であるエルザがいた
桐生「しまった。つい吹き飛ばしすぎてしまった」
桐生「いや…闘うべきを場所をもっと離れた所にすべきだったか」
ロム爺「なんじゃこの男は!?」
フェルト「げげ…!?お前たしか路地裏にいた気狂い親父!」
桐生「昼間の路地裏の一件はすまなかったな。あれはちょっとした芝居だ」
フェルト「はぁ!?」
桐生「だがいまの状況は本気だ、芝居じゃない」
エルザ「ええそうよ、正真正銘の…公開処刑よ」
エルザは桐生の懐に入ってきて、二回、三回と短剣を薙ぎ払う
桐生「ぐっ…!!」
フェルト「!?」
桐生の腹部からドバッと大量の血が溢れ出る
しかし桐生の闘志は消える事はない
エルザ「さあ、そろそろ公開処刑も終わりにしましょう」
桐生「オレの公開処刑だと?違う、これはお前の公開処刑だ」
桐生「オラァ!!」ボゴォォ
エルザ「ぐっ…いいパンチだわぁ」ニヤニヤ
桐生「ふん…笑っていられるのも今のうちだ」
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