135: ◆637SXWkvW2[saga]
2017/02/18(土) 19:16:24.85 ID:m/vMHFKm0
館の案内を終え、掃除や選択、料理といった仕事に取り掛かる
【調理室】
桐生「……」シャリシャリ
包丁でジャガイモの皮を剥いていく
ラム「あら、意外と器用なのね」
桐生「料理は毎日やってたからな」
ラム「ふーん。見かけによらず」
桐生「……」
レム「……」ギロッ
桐生(ん?)
レム「……」プイッ
桐生「……」
〜〜〜
ラム「さあ次は庭の手入れよ」
桐生「くっ…なかなか難しい」
桐生(冴島ならこういうの得意なんだろうな…)
ラム「流石に庭の手入れには苦戦しているようね」
桐生「……なあ、余計な事を言うかも知れないが。お前、適当にやってないか?」
ラム「適当じゃないわ。私は精一杯、一生懸命にやっているわ」
桐生(いや嘘だな。コイツ、意図的に手を抜いている)
ラム「それにレムという優秀な妹がいるおかげで、手入れは問題ないわ」
桐生「もう少し頑張ったらどうだ」
ラム「先輩に文句言ってる暇があるなら、少しでも技術を磨きなさい」
桐生「はぁぁ…まあ立場上、先輩ではあるが」
レム「……」ジッ
桐生「ん?」
レム「……」ギロッ
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