86: ◆kJur2.rMxfRZ[saga]
2017/03/10(金) 08:04:48.96 ID:ntNEhCei0
次の日
音楽室
今日も和彦のレッスンに付き合う恭介、そこにさやかと小雪の姿もあった。
さやかは恭介の様子が気になっていたのと、小雪はファントムの襲来を警戒しての事である
〜♪
和彦「…先輩」
恭介「君……指を大事にしろよ。君の指は黄金の指だ」
小倉先生「素晴らしい!元々君には才能があると思っていましたが、とうとう開花したようですね」
和彦「先生!」
小倉先生「昔の上条くんに勝るとも劣らない」
小倉先生「君に足りないのはあと一つだけだ。それを達成すれば今の上条くんと同じになれるでしょう」
小雪(『今の』上条くんと同じ……?)
さやか「凄いじゃん恭介!弾くだけでなく教える才能もあったんだ」
恭介「僕は大した事してないよ。和彦くんの努力の成果だよ」
和彦「先輩……ありがとうございました!」
恭介「まだもう少し時間あるし、次はもっと難しい曲弾いてみようか」
和彦「はい!」
廊下
小雪「もういいの?さやかちゃん」
さやか「うん、恭介のあの楽しそうな笑顔見ちゃったら、これ以上心配する必要無いの分かったから」
さやか「ねえ小雪、これから一緒に買い物でもしない?」
小雪「ごめん、これからちょっと用事があるんだ」
さやか「そっか じゃあまた明日」
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