83: ◆kJur2.rMxfRZ[saga]
2017/03/10(金) 08:02:28.74 ID:ntNEhCei0
恭介の悲鳴は丁度、魔法少女の姿へ変身していたスノーホワイトの耳に届いた。
彼女はすぐさま声の聞こえた方向へと向かった。
リブラ「さぁ!絶望しろ!」
恭介「くっ……」
スノーホワイト「させない!!」
リブラ「ぬ!今回も現れるのが速いな……この街全体に監視網が引かれていると見るべきか」
スノーホワイト「そうちゃん!ファントムが!」
ラ・ピュセル「分かった!今向かう!」
リブラ「仲間に連絡を入れたか。だが無駄な事」
カプリコーン「合流する前に潰せばいいだけだろ〜フォオオオオオオオオオオ!!」
スノーホワイト「ファントム……人間達から希望を奪う貴方達を絶対許さない!」
リブラ「粋がるな!」
スノーホワイト「――――ッ」
スノーホワイトの頭上めがけてリブラの錫杖が振り下ろされる。
それが直撃するよりも早く、黒い影が間に割って入り
錫杖の動きがぴたりと止まった。
リブラ「何だ、こいつは!?」
アリス「……スノーホワイトさんを傷つけさせません」
スノーホワイト「アリス!?どうしてここに……?」
アリス「すぐに合流できるようにと学校の近くで待機していました」
リブラ「ええい!離せ!」
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