218: ◆kJur2.rMxfRZ[saga]
2017/05/25(木) 05:53:22.96 ID:JoMQdIZI0
トップスピードの必殺技を受けたソラは廃墟の壁を何度も何度もぶつかり
数百メートル離れた所でようやく止まった。
ソラ「ぐっ……がっ……」
リップル「ここで終わりにさせてもらう」
ソラ「……!?」
上空から声が聞こえて、ソラが見上げる。
そこには満月を背にラビッドスワローに乗ったトップスピードとリップルが見下ろしていた。
ソラを見下ろす二人の冷たい視線が、僕を捨てた彼女にとてもよく似ていた。
ソラ「僕を……そんな目で見るなぁぁぁぁ!!!!」
リップル「地獄へ落ちろ!!」
大量の手裏剣がソラへと降り注ぐ。
ダメージで体が動けず、叩き落せるような武器も無い現状でそれを防ぐ手立てが無かった。
まるでハリネズミの様に全身に刃が突き刺さる。
リップル「トップスピード、力を貸してくれ」
トップスピード「ああ、二人で決めようぜ」
二人でミニ八卦炉を掴み、魔力を限界まで注ぎ込んだ。
強力なエネルギーが夜空の星のように輝いた。
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