スノーホワイト「ファブが逮捕された?」
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122:名無しNIPPER[sage]
2017/03/31(金) 17:28:45.35 ID:B8XPwOb20
ファントム編までは書き切る予定だけど読者おるんかな?


123:名無しNIPPER[sage]
2017/03/31(金) 18:16:08.32 ID:8OFpiWFuO
ここにいるぞ


124:名無しNIPPER[sage]
2017/03/31(金) 20:16:18.51 ID:vvt4bgWe0
気にせず書くがよろし


125:名無しNIPPER[sage]
2017/04/03(月) 12:37:30.60 ID:gwMfqTZaO
魔法の国は手抜きしないで貴虎兄さん辺りを派遣しろよと思う


126:名無しNIPPER[sage]
2017/04/03(月) 17:23:12.84 ID:iVokQmJd0
貴虎兄さんとルーラは足して2で割ればちょうどいい気がする


127:名無しNIPPER[sage]
2017/04/04(火) 00:12:16.32 ID:/1/fRr0U0
兄さんが混ざったら甘くなりすぎるだろ


128: ◆kJur2.rMxfRZ[saga]
2017/04/04(火) 01:28:47.21 ID:vk+h2UDc0
それは、まだ僕が新米の美容師だった頃かな
その時に彼女と出会ったんだ。
まだ拙い腕前だったけど、彼女は僕のカットを褒めてくれたんだ。


以下略 AAS



129: ◆kJur2.rMxfRZ[saga]
2017/04/04(火) 01:29:34.74 ID:vk+h2UDc0
彼女を突き飛ばして、馬乗りになった僕は髪を乱暴に掴みあげて、がむしゃらにハサミで切り落とした。
髪は女の命って言うよね、ザクザクと切っていく感触がまるで彼女の命を少しずつ削り取っていくような気持ちにさせた。
長く美しかった長髪が、醜い短髪へと変化していく。
泣き叫ぶ彼女の怯えた姿を見て、僕のそれはズボンの上からでもくっきりと分かる程に怒張していた。

以下略 AAS



130: ◆kJur2.rMxfRZ[saga]
2017/04/04(火) 01:30:16.29 ID:vk+h2UDc0
現在、お手製のサロンで僕は47人目の彼女を捨てた。
サロンは四方を赤いカーテンで覆われている。
最初の彼女を捨てた時に気付いたんだ。
白と黒に赤を足した時の色合いの美しさに。
だから僕は赤も好きなったんだ。
以下略 AAS



131: ◆kJur2.rMxfRZ[saga]
2017/04/04(火) 01:30:47.01 ID:vk+h2UDc0
ファントムのアジト


フェニックス「やっと魔力が回復したぜ。これで魔法少女達をぶっ殺しにいける」

以下略 AAS



132: ◆kJur2.rMxfRZ[saga]
2017/04/04(火) 01:31:17.52 ID:vk+h2UDc0
僕はファントムになった後も僕のままだ。
だけどその例は、僕だけだった。
他のファントムは全て人間の心が消滅して、ファントムとしての人格が宿っていたのだ。


以下略 AAS



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