114: ◆kJur2.rMxfRZ[saga]
2017/03/31(金) 04:00:50.79 ID:B8XPwOb20
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ソラ「ミサちゃん……いつか白い服を着させたいなぁ……そして、あれ?」
ふと自分の右手を見ると髪の毛が一本絡まるように付いている事に気付いた。
メデューサに突き飛ばされた時の衝撃で毛が一つ抜けたのだ。
その髪の毛を食いつくように見つめるソラの息遣いは徐々に速く、荒くなっていく。
髪をつまむとゆっくりと口元へと運び……咥えた。
ソラ「ん、くちゅ……ちゅ、ちゅぱっ……はぁっ、んむ……ふぅ、ぷはぁ……ごちそうさま ミサちゃん♪」
髪を飲み干したソラは恍惚な表情を浮かべていた。
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