642: ◆8zklXZsAwY[saga]
2018/07/08(日) 21:18:25.40 ID:Wqc3ZOPPO
永井「日差しが差し込む教室、ホワイトボード、汗ばんだ手が、ノートに張り付く。静かで退屈だが、洗練されてた……こんなはずじゃなかっただろ、アンタも!」
戸崎「ああ! おまえらのせいでな!」
永井「違う!」
静かに高まっていく声により大きな声。永井はより強く戸崎を否定する。
永井「ここまで話をこじらせたのは、僕でも、アンタでもない!」
永井「 僕らは同類だ! ここへはビジネスをしに来た!」
戸崎「亜人など信用できるかァッ!」
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