113:名無しNIPPER[saga]
2017/01/11(水) 23:56:03.05 ID:yCHXa4pNo
幸子「どこですか…」
そうですよ…まゆさんはこんなボクでもしっかり見てくれていたじゃないですか
幸子「まゆさん…?まゆさん…!」
それに立派なものもお持ちですしいい香りしますしふにふにしてますしほぼ毎日のようにいろんな種類の勝負下着履いてきてますし
おっと、脳が下半身に乗っ取られるところでした
幸子「…やっと見つけましたよまゆさん」
まゆ「…」
幸子「…」
まずいですね、なにも考えてきてませんよ…
幸子「…あの」
まゆ「ごめんなさい…嫌でしたよね…あんなことされて…」
幸子「え…?」
まゆ「最近、幸子ちゃんがまゆたちから距離を取ってるように感じたんです…」
幸子「そ、それは」
まゆ「どこか遠くに行っちゃうんじゃないかって…バカですよね…」
幸子「そ、そんなことないです!元はいとえばボクが悪かったんです!」
幸子「確かにボクは最近皆さんの事を避けていました…でも、これからは皆さんとの時間を大切にしていきます…!」
幸子「だから…!」
まゆ「…まゆたちのこと、ちゃんと大切にしてくださいね…?」
幸子「…はい!」
まゆ「うふふ、よかったぁ…」ニコッ
あぁいい笑顔(ビンビン
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