ハルヒ「キョンTUEEEEEEEEEE!!!!!!!!!!」 キョン「憤慨してみたり」
1- 20
168:名無しNIPPER[saga]
2017/01/31(火) 23:33:41.70 ID:8QcsHDZW0

ハルヒ「それで! どうだった? あたしたちSOS団、及び関係者一同の集大成であるその会誌は!!」

会長「……はっきり言おう」

キョン「カスであると!?」ガーン!

朝比奈「ええっ!!??」ガガーン!

古泉「被害妄想が過ぎます」

会長「……特別、何かを言うような内容ではない。少なくとも内容が公序良俗には反していないことは分かった」

ハルヒ「うえっ!? そ、そう……ま、まぁ当然よね!! うん当然!!」

キョン「谷本のやつ言ってくると構えてたが故に拍子抜けだな。いいのか? あれ」ボソボソ

古泉「計画的には、ここで止めるわけにもいきませんし……あと、谷『口』さんです」ボソボソ

会長「これならば、問題なく製本が完了したと言っていいだろう」

ハルヒ「つまんない感想ね!! あれだけ読んでそんな感想しかないわけ? キョン! 感想の手本を見してあげなさい!」

キョン「その会誌のどこかに隠しコマンドが記載してある。それを入力すると古泉が爆発するようになっているぞ」

ハルヒ・古泉「「どういうこと!!?!?!?」」ガーン!

ハルヒ「コマンドって何!? ってかあんた勝手になにしちゃってんの!!?!?」

キョン「サープラーイズ」イェー

古泉「誰に対するサプライズで、どういう原理で僕の体が爆発するんですか!!? 情報量が多すぎる!!」

長門「……」ペラッ ペラッ

古泉「長門さん!! 探さないでください!!! 理由は分かりませんが、あなたなら隠しコマンドを入力できそうな気がするので!!」

会長「騒々しい」 


<<前のレス[*]次のレス[#]>>
391Res/218.60 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 書[5] 板[3] 1-[1] l20




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice