ハルヒ「キョンTUEEEEEEEEEE!!!!!!!!!!」 キョン「憤慨してみたり」
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11:名無しNIPPER[saga]
2016/12/24(土) 15:27:49.29 ID:YpJ9xjQ20

古泉「失礼、少し取り乱しました」

キョン「壊れたのかと思った。今日は可燃ごみの日だと思い出していたところだ」

古泉「恐ろしいことを……会長。仰ることはよく分かりましたが、少し急すぎるのでは?」

キョン「そうだ。いきなり部室を開けろと言われても困る。最後通告っつったって俺は通告があったのを初めて知ったぞ」

喜緑「長門さんには伝えていたはずですよ」

キョン「長門、知ってたのか?」

長門「……」コクリ

キョン「どうして言わなかった?」

長門「…………」









長門「古泉一樹に涼宮ハルヒに提供するネタ作りを協力してくれと―――」









キョン「あーあー!! メタい! メタいぞ長門!!」

古泉「す、涼宮さんがいたらどうするつもりだったんですか長門さん!!」コソコソッ!

長門「迂闊。油断した」

古泉「何に!!?」ガーン!

会長「……伝えていたことは確かだと言うことは分かったな」

キョン「分かった分かった。もう存分に伝わったから……」

キョン「……お互い大変だな、会長」

会長「……まったくだ」ボソッ


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