115: ◆t8EBwAYVrY[saga]
2017/09/28(木) 23:02:47.51 ID:ksiCjO5+0
アポカリプス「我にたてつく貴様達を排除した後、残ったホースメンと共にこの街を闘争の渦に巻き込んでくれる。この街のミュータント達も、より優れた存在に成長できるのだ。素晴らしいとは思わんか」
黒子「あいにくですが、私はちゃんとカリキュラムに沿って授業を受け、自分達の力で成長しますので、あなたの押しつけ教育は遠慮いたしますの」
スコット「手を引けアポカリプス!この街に手出しはさせないぞ!」
アポカリプス「ならば、やってみろ」ブン
教授「うぐっ・・・」ドサッ
スコット「教授!黒子、教授の保護を!」
黒子「お任せですの」シュン
スコット「僕が相手だ!アポカリプス!」FSHAAAAAA!
アポカリプス「NNMMM・・・弱いぞ、サマーズ。やはり未熟な十代の貴様では、その程度か」
スコット「マトモに受けているハズなのに・・・!」FSHAAAAA!
アポカリプス「我はアポカリプス・・・力の差を見せてやろう」
―――
スパイディ「麦野をホースメンから救うことは出来た。たぶんだけど・・・残るホースメンは一人!マグニートーだ!」
御坂「ドクターストレンジが一人で相手してくれてるハズだけど、どうなって――・・・って!」
ストレンジ「むうう・・・」ガクッ
マグニートー「・・・」
御坂「ストレンジが両膝をついてる!」
佐天「膝に矢を受けてしまったのかな!」
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