勇者「救いたければ手を汚せ」 
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223:名無しNIPPER[saga]
2016/12/20(火) 01:09:43.63 ID:j0JKTrIWO

(この広場は、演習場か?)

月は雲間に隠れており遠くまでは見えないが、辺りに何かがいる気配はない。

以下略 AAS



224:名無しNIPPER[saga]
2016/12/20(火) 01:16:35.99 ID:j0JKTrIWO

「……………」

「ねえ、どうかしたの?」

以下略 AAS



225:名無しNIPPER
2016/12/20(火) 01:18:28.65 ID:j0JKTrIWO
今日はここまで
レスありがとうございます嬉しいです。読んでる方ありがとうございます。


226: ◆4RMqv2eks3Tg[sage]
2016/12/20(火) 01:31:28.52 ID:j0JKTrIWO
やっぱり長くなりそうです
最後まで読んでもらえるように頑張るのでよろしくお願いします


227:名無しNIPPER
2016/12/20(火) 08:25:21.25 ID:fqD7h/MyO
長いだけで中身ない
似たような展開の繰り返し
地の文が下手


228:名無しNIPPER[sage]
2016/12/20(火) 12:28:42.37 ID:oJWsxQj3O
>>226
がんばって!
>>227
さようなら


229:名無しNIPPER[saga]
2016/12/20(火) 23:26:35.39 ID:IIiBXkp6O

>>>>>>>

今、私の目の前で起きている出来事は何と言うのでしょう。

以下略 AAS



230:名無しNIPPER[saga]
2016/12/20(火) 23:28:02.28 ID:IIiBXkp6O

「隊長、元素供給弾が通りません」

ならば抵抗だろうか。

以下略 AAS



231:名無しNIPPER[saga]
2016/12/20(火) 23:30:52.88 ID:IIiBXkp6O

それでも、あの青年は諦めていない。

あの青年。隊長は、勝つため生きるために懸命に指示を出している。

以下略 AAS



232:名無しNIPPER[saga]
2016/12/20(火) 23:33:26.68 ID:IIiBXkp6O

偶然にも私が彼の部下を担当していたので、彼とは何度か会話したことがある。

彼が「部下をお願いします」と、私に頭を下げた姿は今も鮮明に憶えている。

以下略 AAS



233:名無しNIPPER[saga]
2016/12/20(火) 23:34:42.49 ID:IIiBXkp6O

『自分が隊長になるなんて思ってもいませんでした』

『何故ですか? さっきの射撃なんて目で追えないくらい早くて凄かったですよ?』

以下略 AAS



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