月「あっ」L「あっ」ゴツン!!
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20:名無しNIPPER
2016/11/19(土) 23:20:14.54 ID:GEby30jo0
月(L)サイド

月(L)は相澤達のいる部屋に入り
月(L)「死神…ちょっと来い…」

レム「…分かった」

松田「なんで月君行かなかったんでしょーかね」

総一朗「まだ疲れてるんだろ…」

相澤「死神に何話してるんだろうな」



レム「おい夜神月、リュークがなぜミサに付いていてミサの寿命がまた減っているんだ。まさかまた目の取引をさせたのか…Lを[ピーーー]にはこの方法しか無かったのか……?」

月(L)(寿命…目…リュークというのはもう一つのノートの死神か?そして私を[ピーーー]…夜神月=キラ確定……だ。)

月(L)「目の取引…僕はそんな指示はしていない。確か、目の取引は相手の名前が見えるようになるんだったな」

レム「何を今さら…そうに決まってるだろ…さっき頭を打って混乱したか?」

月(L)(弥海砂=第2のキラも確定した…夜神月…貴様ももう終わりだ)

月(L)「それと、Lを[ピーーー]計画はやめだ。いまはまだそんな状況じゃない…」

レム「何…それならミサの命はどうなる……!」

月(L)「大丈夫。ミサの寿命の前には殺しておく…」

レム(夜神月…何を考えている…?)

レム(ミサに話を聞こう…あのノートを持って行ってな…)



レム「ミサっ」

リューク「おっレム。どうした?」

レム「夜神月の計画のことだか…」

リューク「あ、お前も気づいたか?Lと月が入れ替わってる事」

レム「入れ替わり……?」

リューク「何だお前知らないのか?目の力発動してなかったのか…」

ミサ「実は…」


レム「なるほど…」

リューク「レム、手は出すなよ? 」

リューク「おいミサ明日もう一回ここに来て中に入れてもらうぞ」

ミサ「なんで?」

リューク「楽しいものを見るためだ……ケケケ」

レム「分かった。私もこの月末最後まで見届けさせてもらおう じゃあ私は戻る。」

松田「月君、なんで行かなかったの?」
月(L)「……」

L(月)「ふーっ……」ガチャ



月(L)「……!! 竜崎…ちょっとこっちへ…」




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