165:名無しNIPPER[saga]
2016/12/03(土) 11:10:15.90 ID:CCg/i8VX0
プルルルル
L(月)「……!」
L(月 )「どうしましたミサさん」
ミサ「竜崎…会いたい…今日の18時ちょうどに帝東ホテルの2階の201号室で待ってる」
L(月)「分かりました。」
L(月)(これでメロの顔写真を見せていつかミサにメロたちの名前を書かせてメロ達を殺しその後ミサを僕が殺す。魅上にはニアを殺してもらう予定…)
L(月)「では、」
伊出「ふん、恋愛というものはわからん…」
松田「いいですねーミサミサに会いたいなんて言われるなんて」
ミサ「月〜!!」
L(月)「ミサ…久しぶりだな」
L(月)「…早速だが頼みがある…」
ミサ「…メロ…ね?あと、粧裕ちゃん…本当にいいの?」
L(月)「あぁ、新世界を作るには犠牲が必要だ…嫌ならいいんだ…」
ミサ「やる!やります!!愛してるダーリンのためなら!」
プルルルル
ミサ「あ、魅上さんからだー。」
L(月)「貸してくれ」
魅上「神…」
ジェバンニ「……?誰と電話を…」
魅上「今貴方は見張られて動けませんか?」
L(月)「はい、今から言うことを必ず実行してください」
魅上「かしこまりました」
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