【安価】 緑谷「いともたやすく行われる」  俺「えげつない行為」
1- 20
236:名無しNIPPER[saga]
2016/12/10(土) 00:33:34.72 ID:C5dR1f2F0
飛鳥「そのうえ、酸、爆破の熱、衝撃なんかが加わって骨や筋肉、皮膚がイかれ出す。 かっちゃんはその掌が生まれつき強いんだけれども・・・」



芦戸「そっかぁ・・・」



しばらくの間、沈黙が流れる。 



芦戸さんとしては、ガックリ来たに違いない。



しかしそれでも、無理矢理にでも使用をやめさせるべきだろうか。



そうかと思うと、今度は昨日の芦戸さんの嬉しそうな顔が浮かんでくる。



俺が逡巡していると、芦戸さんが口を開いた。



芦戸「これから、だよ」ボソッ



飛鳥「え?」



芦戸さんは、真っ直ぐに俺の目を見て、両拳を自分の胸に持ってきて、ちょっと息を吸ってから。



芦戸「ついこないだ、緑谷に出会って、見捨てて、殺されかけて、正直、全然好きになれなかった・・・・・!

    
   それでも緑谷のほうから謝って、仲直りして・・・・・・今は、一緒に強くなれる方法考えてる。


   ・・・・・これからだよ! 今回は失敗しちゃったけどさぁ! 私たちならできるって! 緑谷は、私にケガさせちゃったこと


   すっごい後悔してんでしょ!? なら、なおさらくじけてちゃダメだよ! 自分や友達が傷つくからって、前に進むの止めちゃ


   ダメじゃん!! ヒーローなんだから! 全力で当たってこーよ!! PLUS ULTRA! だよー!! 」ブンブン



一気にまくし立てた。 



本当にタフな人だと思う。 弱気になっていたのは、俺のほうだった。



飛鳥「そう・・・だったな! 苦難上等だった!!」



芦戸「そーそー!! その意気その意気!!」ギュウ



つられて俺も元気が出てきてしまった。 



芦戸「あっ! そーいえばまだみんなの誤解といてなかった!」



飛鳥「授業開始まで5分弱か・・・・・・走る?」



芦戸「当然!! 急ぐよー!」ダッ    芦戸さんに手を引っ張られながら、食堂を後にした。


<<前のレス[*]次のレス[#]>>
315Res/219.61 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 書[5] 板[3] 1-[1] l20




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice