桐生「アイドルの……プロデューサー?」 社長「うむ」
1- 20
319: ◆I53lPPif0o[saga]
2016/12/01(木) 13:33:31.74 ID:VJCUG2D+o
桐生
「こんなところだな。皆、初めよりも大分上手くなったぞ。だが、毎日続けることでより成長できる。怠らないようにな」

アイドルたち
「はい!」
以下略 AAS



320: ◆I53lPPif0o[saga]
2016/12/01(木) 13:33:58.75 ID:VJCUG2D+o
桐生
「なんだテメェらは」

真島組構成員
「桐生さん、いきなりすいません。真島組の者です」
以下略 AAS



321: ◆I53lPPif0o[saga]
2016/12/01(木) 13:34:25.66 ID:VJCUG2D+o
桐生
「はい……すいません、少し出てきても良いでしょうか?」

社長
『……む? 平気……なのかね?』
以下略 AAS



322: ◆I53lPPif0o[saga]
2016/12/01(木) 13:35:06.14 ID:VJCUG2D+o
コンコン

ガチャ

真島組構成員
以下略 AAS



323: ◆I53lPPif0o[saga]
2016/12/01(木) 13:35:32.05 ID:VJCUG2D+o
真島
「やめぇや。俺は約束は破らんちゅうだけや。で、桐生ちゃん……そないな眼鏡と帽子なんぞ被って変装して……何やっとんねん?」

桐生
「…………アイドルの、プロデューサーだ」
以下略 AAS



324: ◆I53lPPif0o[saga]
2016/12/01(木) 13:35:58.10 ID:VJCUG2D+o
真島
「なるほど、話は分かった。……安心したわ、桐生ちゃんを殺さんで済んで」

ぶんっ(ドスを投げる)

以下略 AAS



325: ◆I53lPPif0o[saga]
2016/12/01(木) 13:36:25.29 ID:VJCUG2D+o
真島
「……それでこそ、俺が見込んだ男や」

桐生
「気にかけてくれてありがとう、真島の兄さん」
以下略 AAS



326: ◆I53lPPif0o[saga]
2016/12/01(木) 13:36:57.17 ID:VJCUG2D+o
真島
「おう、なんでも言えや。なんや、俺をスカウトするんか?」

桐生
「いや、流石に歳が……」
以下略 AAS



327: ◆I53lPPif0o[saga]
2016/12/01(木) 13:37:24.04 ID:VJCUG2D+o
桐生
「藤井組は、親から頼まれて765プロに脅しかけてた奴らだ。もしかしたら、どこかからの依頼かもしれねぇ、そこから足が掴めるかも知れないんだ」

真島
「そういうことかいな。分かったでぇ、そう時間もかからん。見つけたら全員半殺しにして桐生ちゃんの前に晒せばええか?」
以下略 AAS



328: ◆I53lPPif0o[saga]
2016/12/01(木) 13:37:50.16 ID:VJCUG2D+o
桐生
「(真島の兄さんの協力が得られたのは助かったな。連絡が来るのを待とう)」

ピリリ、ピリリ

以下略 AAS



663Res/258.93 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 書[5] 板[3] 1-[1] l20




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice