桐生「アイドルの……プロデューサー?」 社長「うむ」
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240: ◆I53lPPif0o[saga]
2016/11/27(日) 14:26:36.18 ID:n7rVmEito
タタッ

桐生
「(……袋小路だ。ここなら、逃がさねぇぜ)」

以下略 AAS



241: ◆I53lPPif0o[saga]
2016/11/27(日) 14:27:02.62 ID:n7rVmEito
桐生
「……そうだ。お前は誰だ?」

まゆ
「まゆのことを知ろうとしてくれてるんです……嬉しい……」
以下略 AAS



242: ◆I53lPPif0o[saga]
2016/11/27(日) 14:27:30.11 ID:n7rVmEito
まゆ
「桐生さん……運命って、信じますか?」

桐生
「……運命?」
以下略 AAS



243: ◆I53lPPif0o[saga]
2016/11/27(日) 14:28:12.04 ID:n7rVmEito
まゆ
「まゆと桐生さんとの赤い糸……これは運命ですから……うふ」

桐生
「なに……?」
以下略 AAS



244: ◆I53lPPif0o[saga]
2016/11/27(日) 14:29:04.69 ID:n7rVmEito
まゆ
「うふ。でも、すぐにまゆしか見れないようにしてあげますから……楽しみにしててくださいね? プロデューサーさん♪」

桐生
「プロデューサー……なんだと? どういうことだ?」
以下略 AAS



245:名無しNIPPER[sage]
2016/11/27(日) 14:29:10.18 ID:2MEthgC6o
しれっと混ざってる楓さんはなんなんだ…


246: ◆I53lPPif0o[saga]
2016/11/27(日) 14:29:30.51 ID:n7rVmEito
まゆ
「まゆは……プロデューサーさんに言われたことはなんでもやりますから。……なんでも……うふ……」

桐生
「(と、とにかく……ティンと来ることに間違いは無いんだ。こいつのことはこれから知っていけば良いだろう……)」
以下略 AAS



247: ◆I53lPPif0o[saga]
2016/11/27(日) 14:30:20.11 ID:n7rVmEito
…………スゥ

「バレてたんですね」

桐生
以下略 AAS



248: ◆I53lPPif0o[saga]
2016/11/27(日) 14:30:46.98 ID:n7rVmEito
桐生
「…………納得できねぇな」


「うーん。……観察してたのは事実です。悪気は無かったんですけどね?」
以下略 AAS



249: ◆I53lPPif0o[saga]
2016/11/27(日) 14:31:30.84 ID:n7rVmEito
桐生
「(…………嘘はついてないような気がするが……)」

桐生
「素直に出てきたってことは、何か話があるんだろ?」
以下略 AAS



250: ◆I53lPPif0o[saga]
2016/11/27(日) 14:32:47.36 ID:n7rVmEito

「だめですか?」

桐生
「いや……ちょっと待て」
以下略 AAS



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