【ラブライブ×ポケモン】穂乃果「オトノキ地方を旅する!」真姫「Part2よ!」(再)
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7: ◆EvBfxcIQ32[saga]
2016/10/18(火) 21:38:37.95 ID:ttLBJWqd0

警察「わぁ!?」

命「きゃあ!!?」

イヤミ「と、扉が吹き飛んで……!」

花陽「に、にこさぁぁん!」

にこ「なによ?」背後から

花陽「ぴやぁ!」ビクゥ

バシャーモ「シャモッ!」ダキッ

にこ「ありがとチャモにー、助かったわ」トッ

千鶴子「…マタドガスのどくガスに引火させたのですね」

命「で、でも、こんな大爆発、バッドスメルも無事じゃないんじゃ……」

花陽「め、メタモン……ベトベトン……!」ダッ

にこ「ちょ、花陽!」

バチバチッ

命「な、なんの音……?」

バチバチバチッ

イヤミ「部屋の煙が……」


そこにいたのは―――


バッドスメル??「ギギ、ギギギ」バチバチバチ

花陽「ひっ!?」


爆発によってガスマスクも服も全て吹き飛ばされ、右腕を失ったバッドスメルの姿。しかし――


命「な、なんですかあれ!?」

にこ「あれが・・・・・・バッドスメルの正体?」


右腕の断面から見えるのは、様々なコードからバチバチと音を立てながら火花を散らす精密機械の断片――


イヤミ「ロボット・・・・・・!?」




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