シン「俺がIS学園に転入・・・で、ありますか」
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18: ◆y210ZVlxiQHI
2016/10/17(月) 02:21:56.94 ID:tw09iMqU0
食堂に着くと、やはり女子の群れに囲まれる。なんだがむず痒い。微妙な空気の中、料理を取ると席に着く。二人はなにやら妙な距離感だった
クラスメイト「お、織斑君、アスカさん、となり良いですかっ?」
目を向けると三人、女子がトレーを持って立っていた。
シン「俺は良いけど・・一夏、箒、良いか?」
一夏「良いぞ、ちょうど六人掛けだし」
箒「・・私も、構わない」
クラスメイト「うわっ、織斑君とアスカさん、朝からいっぱい食べるんですねー」
クラスメイト2「男の子って感じだー」
一夏「俺は夜少なめにするタイプだから、朝取らないとキツいんだよ」
シン「俺は放課後訓練したりするつもりだからな、食っておかないとな。」
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