武内P「最初の裏切りと最後の後悔を」
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35:名無しNIPPER
2016/10/10(月) 08:15:18.74 ID:XUP/Z3Hk0









武内P「………今度はばれていないか」

武内P(何とか隙を見て抜け出してきた、前回は三時間位一人で話していたらしい
……いくらなんでもそこまでは付き合ってられない)


ミッシー「苦戦しているみたいだな、大方予想通りだ」

武内P「……専務」

ミッシー「そんな君に朗報だ、短期間になると思うがマネージャーを君のアイドル達につけることにした
……君はもうプロジェクトルームにも現場にも顔を出す必要はない」

武内P「!…しかし」

ミッシー「ディレクターやカメラマン、責任者等とはあらかじめ打ち合わせするだろ?
その時に言ってやるといい、専務命令で現場には代わりのものを出すと」

武内P「………つまりは彼女達と距離をおけと」

ミッシー「………勘違いするな、そんな事は言っていない、もとより距離を置いたところで変に回りが探りをいれるだけだ」

武内P「では一体なにを」

ミッシー「…君は婚約を交わした男だろ?ならば他の異性と親しくしていては別の問題を追及される……早い話だ」


ミッシー「……アイドル達を拒絶しろ」

武内P「それは……っ!?」

ミッシー「それらしい話は一部の人間には伝えた、後は彼女らが広めてくれる
…………だから君は彼女らと会話する必要もない、マニュアルの62ページから拒絶する方法が書かれている
目を通しておけ」

武内P「っ!……まってください!」





武内P「……」

武内P「………私はまた車輪に戻るのか」


武内P(…もっと他に……方法はなかったのか……?)





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