465:名無しNIPPER[saga ]
2018/08/31(金) 17:22:24.62 ID:hhbAPIgm0
仮面の騎士の右手には、杖が握られていた。その杖を握る指には、先の雀蜂の装飾のある指輪ではなく、青い竜の装飾を持つ指輪がはめられている。
剣による闘いも、ジークマイヤーを逃してビアトリスと合流させたのも、魔法による不意打ちを成功させるための布石だったのだ。
コブラ「………」
466:名無しNIPPER[sage]
2018/08/31(金) 17:46:26.59 ID:u3gpcjUiO
ヒュー‼
467:名無しNIPPER[sage]
2018/08/31(金) 23:00:21.55 ID:/5rbAZPDO
これが情も義理もなく無味乾燥にコレクションのみを追求するプレイヤーか……
端から見ると何とも利己的なもんだなぁ
468:名無しNIPPER[sage]
2018/09/01(土) 00:17:25.22 ID:7R3L1xJS0
あーあ 怒らせてしまったか
469:名無しNIPPER[sage]
2018/09/01(土) 01:50:06.60 ID:LXrgJ64CO
原盤を損傷超えてロストとかそりゃ泣くが、コブラにしてみりゃ知ったこっちゃない
470:名無しNIPPER[saga ]
2018/09/01(土) 05:35:18.35 ID:wFMbrVco0
母の仮面「いや、拾わないね」カラーン…
コブラ「なに?」
471:名無しNIPPER[saga ]
2018/09/01(土) 07:23:04.55 ID:wFMbrVco0
突進時、仮面の騎士が構えていた盾は、草紋の盾と呼ばれていた。
草紋の盾には魔力が込められており、魔力は使用者に対し、疲労の急速なる回復をもたらす。
だが長い年月を経て盾の力は弱まり、守りも薄弱なものとなっていった。
しかしそれでも草紋の盾は盾であり、炎や魔法からさえも不完全ながら使用者を守り、壊れることなど無かった。
472:名無しNIPPER[sage]
2018/09/01(土) 08:26:31.54 ID:ib3ERvpSo
さすがコブラだ何を食ったらこんなことが出来るのかと思ったがここのところロクに食ってなかったなそういや
473:名無しNIPPER[sage]
2018/09/01(土) 22:41:47.27 ID:7R3L1xJS0
クリスタルボウイ並みの脅威枠かと思えばそこまでではなかった
しかしいい加減封印解除してあげないといくらコブラでも死んじゃいますぞ太陽神様
474:名無しNIPPER[sage]
2018/09/02(日) 16:49:27.96 ID:YC1QxFcDO
まだ分からんぞ
ダクソ全体で見れば折り返しに近付いてはいるが、十分再戦を仕掛けられる期間がある
プレイヤーだというのなら、多少ソウルを失ったところで一点モノの装備を前にして退くわけもなし
475:名無しNIPPER[sage]
2018/09/02(日) 16:52:25.93 ID:+SXZDGFwo
むしろ仲間でも連れてきたらアウトだろう
こっちの手札は全部見られてるし
苦労して試練突破したのに更にチート級の強敵とか不死人からしたら泣くわ
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