まどか「ほむらちゃん、君の名は。観に行こうよ！」
↓ 1- 覧 板 20
2016/09/17(土) 12:27:08.69 ID:+lHrs6OUo
世間でウケてるものが理解できない時、若い人に〜とか言い出したらもう老害に片足突っ込んでるよ
49:名無しNIPPER[sage]
2016/09/17(土) 19:36:36.52 ID:pCgNl9yRO
リア充に〜、なのでセーフだな
50:名無しNIPPER[sage]
2016/09/17(土) 21:51:57.69 ID:U6WcbCtpO
なんで自分の言葉で語らないでSSにしてキャラに代弁させるのか理解できない
しかも男女SSとかじゃなく原作ありとかどっちの作品にも迷惑だってわかんないのかな
51:名無しNIPPER[sage]
2016/09/18(日) 03:38:23.03 ID:9pdiz0+AO
でも山本某の批判についての批判には同意する
52:反論
2016/09/20(火) 08:17:42.98 ID:pww8r1mDO
>>1
まず気分を害した。まどマギスレと聞いて期待したががっかりした。
私は深海氏の信者という訳ではないが、このスレのほむらに託した主張に反論したいとおもう。まあ確かに賛同できる部分も少しはあるが。
私はこの議論を多くの方に見てもらいたいと思うので、あえてsageないでレスします。あらかじめご了承下さい。
あといろいろな都合上レスが飛び飛びになります。
53:名無しNIPPER[sage]
2016/09/20(火) 08:34:39.38 ID:C51HSN2SO
ちなみにどこの映画館で見に行ったの？
54:名無しNIPPER[sage]
2016/09/20(火) 16:10:18.88 ID:C51HSN2SO
>>42
ほむら「その後私は、『君の名は。』を色々と元の感動作に戻したわ。そして改変前の世界に戻れたけど・・・・・・何時も通りだった。ただ、もう一回見てみると・・・・・・やっぱり駄作ではなかった。むしろ涙を流し、泣いてしまった・・・。」
ほむら「次の日、私はその『君の名は。』でW主人公として共演した、立花 瀧役の神木隆之介さんと宮水三葉役の上白石萌音さんに謝りにいこうと決心した。この続きはVXgvBvozh2さん、お願いするわ。」
55:反論
2016/09/20(火) 16:30:26.94 ID:pww8r1mDO
>>54
ナイスフォローw
という訳で少し時間が経ちましたが>>1を完膚なきまでに叩きのめしたいと思います。
56:名無しNIPPER[sage]
2016/09/20(火) 16:43:37.96 ID:pww8r1mDO
まず>>14から。
結論からいうと、やっぱり挿入歌は必要です。
小説版だと、主人公二人の願いが、おたがいに｢あとすこしだけでも、一緒にいたかった。もう少しでも、一緒にいたい。｣というものです。
ラストの挿入歌に、この思いが現れています。
この思いを挿入歌抜きで読み取れとスレ主、貴方は言っているのです。
57:反論
2016/09/20(火) 16:47:07.30 ID:pww8r1mDO
>>14じゃない>>13だった
58:反論
2016/09/20(火) 17:08:18.94 ID:pww8r1mDO
今度こそ>>14。
瀧が終盤三葉に会う前に三年前の二人の出会いの記憶を思い出す前に、瀧がこんなこと考えてました。｢三葉の魂。それはきっと今、俺の体の中にいるはずだ。俺の心がここに、三葉の体の中にあるのだから。でも-と、さっきから俺は思っている。
俺たちは今も、一緒にいる。
三葉は、すくなくとも三葉の心かけらは、今もここにある。たとえば、三葉の指先は制服の形を覚えている。俺が制服を着るとき、ファスナーの長さも襟の固さも、俺は自然に知っている。たとえば三葉の目は、友だちを見るとほっとする。嬉しくなる。三葉が誰が好きで誰が苦手か、訊かなくても俺には分かる。婆ちゃんを目にすると、俺が知らないはずの思い出までがフォーカスの壊れた映写機みたいに、ぼんやりと頭に浮かぶ。体と記憶と感情は、分かちがたくムスビついている。｣
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