響「まだ空っぽな明日は、限りなく黒に近いグレイ」【偶像喰種2章 後編2】
1- 20
142: ◆AyvLkOoV8s[saga]
2018/08/12(日) 22:58:09.80 ID:6o5rdHIw0

黒井「…お前の存在など取るに足らんのだよ、私にとっては……」
              ゴミ
黒井「…私がどれだけ多くの"喰種"を葬ってきたと思っている?」

黒井「お前もその一匹に過ぎん」ヒュ


ゴスロリ「……ッ!」タンッ


トンッ

トッ


黒井「…フン。力量をはかる頭はあったか」

黒井「せめて愛する相棒の手で幕を引いてやりたかったと言うのに……」


黒井「……なあ?」


黒井「―――『サイネリア』」


――――――――――――――――――――


「……フー……フー……」


「痛い……チクショウ……あの野郎……!」


「……ブチ殺す……」



サイネリア「全員……ブチ殺してやる……!!」



<<前のレス[*]次のレス[#]>>
151Res/99.96 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 書[5] 板[3] 1-[1] l20




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice