響「まだ空っぽな明日は、限りなく黒に近いグレイ」【偶像喰種2章 後編2】
1- 20
119:名無しNIPPER[saga sage]
2018/07/05(木) 02:08:26.11 ID:xMX5Q9KH0
最近アイマスssを書き始めた者で、グールとのクロスを考えていた時に偶々このssを見つけてついつい最初から一気見させてもらいました!

そこで作者さんに聞きたいです。ところどころで原作の話をなぞって書いているという旨の文が見受けられますが、構成だけを原作から輸入して響(金木役)やそれ以外のキャラは結構自由に動かしている感じなんですかね・・・?
自分が765勢と961、346の何人かしか知らないため中盤、特に2章中編から原作を読んでいてもついていけない部分(原作準拠だと思っていたため)が増えたと個人的に感じましたので・・・
自分が765だけしか知らない点が一番大きいと思いますが、一番最初のスレでの765、876で書かれていた『人間とグールの共存社会(765プロ)を目指し頑張っている765グール勢と響、社長』がグールの世界観で調和されていたアイマスのみんなが自分の中で、これを超えるものを書くのは至難だなと思わされるくらいの作品だったので思わず感想を書いてしまいました。もちろん2章のssも拝見しましたし、原作も最終話間近とされる中で作者さんはどのような考えで書かれているのかとても興味があります。

作者さんも大変だと思いますが応援しています。お目汚し失礼しました。



<<前のレス[*]次のレス[#]>>
151Res/99.96 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 書[5] 板[3] 1-[1] l20




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice