響「まだ空っぽな明日は、限りなく黒に近いグレイ」【偶像喰種2章 後編2】
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115: ◆AyvLkOoV8s[saga]
2018/07/02(月) 20:41:15.23 ID:C/GtyltN0

涼「だからお願いします」

涼「夢子ちゃんのこと、許さなくてもいいから……」


涼「あと一回だけ、見逃してあげてくれませんか」


――――――――――――――――――――


響「……」

響(――今日は、二人も)

響(――"喰種"を怖がらない人間に出会った)


響(――ひとりは、"喰種"を友達だと言い切って)

響(――もうひとりは『そうするしかない』って割り切ってた)


響(――怖がる人間ばかりじゃなかったんだ)


―――だから、響ちゃん

―――絵理ちゃんが死んじゃったこと、悲しんでもいいよね……?


響(――エリーゼにとっての春香達も、受け入れてくれた人間だ)

響(――自分たちのことも、怖がらないでくれるだろうか)

響(――伊織たちのことも……)


響(――もしそうなら、自分たちもあんな風に受け入れてくれる人がいれば)


響(――どれだけ救われることだろうか)



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