響「まだ空っぽな明日は、限りなく黒に近いグレイ」【偶像喰種2章 後編2】
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113: ◆AyvLkOoV8s[saga]
2018/07/02(月) 20:39:52.53 ID:C/GtyltN0

涼「…ほら、夢子ちゃん。ちゃんとベッドで寝てようよ」

涼「響さん。夢子ちゃんを寝かせてから、ちょっと話したいことがあるんだ」

涼「響さんも入ってくれないかな」

響「? 話したい事?」


――――――――――――――――――――


涼「お待たせ。ごめんね、待たせちゃって」

涼「それと……さっき疑ったことも本当にごめんなさい。夢子ちゃんを助けて、ここまで連れてきてくれたんだよね」

響「…まー、助けたって言えばそうなのかな……」

響(正直複雑だぞ…)

涼「……それと。間違ってたらごめん……なんだけど」

涼「ケガしてる夢子ちゃんに慌てなかったり、絵理ちゃんと仲良く話してたり」


涼「もしかして響さんって、"喰種"なの?」


響「……!!」

響(またバレた!)

響(なんでこうも自分は喰種ってバレるんだ!?)

響「え、えっと……」


涼「あ、大丈夫だよ! 通報なんてしないから!」

涼「…って言うか、それをやっちゃったらボクも危ないしね」

涼「喰種を匿ってる僕は、人間の犯罪者を匿うよりずっと重い罪を課せられる……らしいし」

響「……やっぱり、匿ってるのか。夢子を」

涼「うん」

響「"喰種"って知ってて?」

涼「うん」



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