70: ◆1ZmpN0RELo[sage]
2017/06/04(日) 22:22:08.76 ID:86C7gO8zo
エレベーターが一番下に到着すると、そこに待ち受けていたのは
16個の裁判所でよくみる被告人が立つ台みたいなものと
腕を組んで待ち構えている本物の江ノ島盾子
そして、首から下を拘束具を装着され、車椅子に乗せられている不二咲くんだった。
不二咲「ふぇ……ぐすっ、 うう、きちゃったんだねぇ」
江ノ島「ハイハイ泣かない泣かない。待っていたわ私様はずっとまっていたわ!」
江ノ島「およそ6ヶ月くらい待っていたわ!!」
戦刃「なんのはなし盾子ちゃん」
江ノ島「うるせーさっさと席に着け!」
僕たちは開いている席に移動する。
16個中15個が埋まった(16人いるのに1個開いているのは、不二咲くんは江ノ島の席にいるからだ)
江ノ島「さぁて、なんかもう待ちくたびれて飽きてきたので、結論から言いましょう」
江ノ島「テメェらが調べてきたこの学園の恥部を発表しやがれファック!!」
江ノ島「そしてそのあと、私様がいいことといい物を見せてあげますので」
江ノ島「それを踏まえたうえで……どうするか決めてください」
江ノ島「何を決めろってぇ? そりゃもちろん!」
江ノ島「この学園から出るか出ないかだよ」
江ノ島の脅しともいえる言葉に対してひるみかけるも、
僕たちはそれぞれあらかじめ役割分担を決めていた。
さながら学校の発表会のように、
この学園の真実を。
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